顎関節とJ.スプリント(J.Splint)

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伊沢歯科医院

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強烈な肩こり


西洋ではこの言葉がない様であるが、我々日本人の肩こりは夏目漱石「門」にある様に頚と肩の継ぎ目の少し背中へ寄った部分のこわばりの様である


これは肩甲骨と頚椎(C1-C4)を繋ぐ筋肉の左右バランスの乱れを主に、頚を立てておくのに関わる色々な筋肉に於ける血行障害に起因するものと思われる。


 これも起床時、及び睡眠時の顎運動に関係すると思われる例ではJ.Splintを用いて改善を見ている。


 
 

人は誰でも無意識に(睡眠時、起床時関係なく)こんな風に顎を動かしているようである。
この時に作られた上下の磨耗面を無視すると、強烈な肩こり、歯ぎしりに始まり、通常考えられない症状を起こすようである。


歯科医はこの時に出来る磨耗面を無視してはならない。