伊沢歯科医院 9:00〜17:00 (休診:木,日,祝祭日)
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歯 ぎ し り
1.睡眠時歯ぎしり: 米国睡眠障害学会の分類によると次の3種類に分類されている。
| 1. | Grinding(グラインディング) | ・・・ 歯をすり合わせる。 |
| 2. | Clenching(クレンチング) | ・・・ 歯をかみ締める。 |
| 3. | Tapping(タッピング) | ・・・ 上下の歯をたたく。 |
永年患者さんが使用したJ.Splintのメタル面をよく観察すると分類のとおり、3種類あることがわかる。
2.睡眠時歯ぎしりは、普通に見られる口腔運動:
しかし健康に悪影響を及ぼすと言われ、重篤な場合には、咀嚼筋の強い収縮時に上下臼歯の接触が支点となり、テコの原理(T.U類)により顎関節関節胞に持続的な圧力が加わり、またそれと同時に、頚椎の椎間板にも同様の圧力が加わり、神経伝達系に悪影響を及ぼすと考えられる。
又、顎は咀嚼器官であると同時に、かつては戦う為の武器としての性格を含むものと考えると“歯ぎしり”と言う行為自体“いざ鎌倉状態”即ち、交感神経優位状態であると言うことが出来る。
私の用いている、J.Splintはテコの原理で云うV類に属し、顎関節、筋肉及び歯牙に必要以上の負担が加わらないため、次の症状に効果があると考えられる。
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